2/21のタマネギ。

二畝、耕す。

孤立無援、テレビの前の小生。

居場所がない。
そうだ、散歩に行こう。

「仕事場で死ぬ。」
おじいちゃんの戯言。

殉死。

自分の家なのに居場所がない。
車に意味があったけれど
免許を返納し、防長バスに
意味があるおじいちゃんの夢。

自宅兼事務所は。

縁側が事務所。
縁側から眺める庭に意味がある。

誰も来るわけがないけれど
縁側でいつまでも待つ。

「おじいちゃん、帰ったよ。」
県外に住んでいる孫が突然帰って来る。

「電話してくれたらいいのに。」
おばあちゃんが言う。

駅までの迎えもいらない。

いつまでも待つ独裁者の苦労が
孫は分からない。

突然が独裁者の苦労。

突然がいらない。
居場所がなくなる。

孫の親の顔が浮かぶ。
要するに自分のこと。

自分に問題がある。
おじいちゃんの領域。
松蔭先生の言いごと。

鏡に意味がある。

いつまでも待つ苦労が
分からないから怠け者がいる。
好きなだけ待てばいい。

居場所のある男を怠け者と呼ぶ。

どこが好き?
みんな好き。

独裁者に意味がある。
親の顔が浮かんでない。

小生に親がいらない。
松陰先生の門下生は思う。

突然、子供ができる。
居場所がなくなる。


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