浅草駅から歩く。


芋ようかんとお抹茶を食べて帰る。
浅草の滞在時間、ここの店でみんな。

タバコがいらない。

団子がいる。
焼き鳥がいる。

串がいる。

焼き鳥の串は外さない。
ハードボイルド。

小生は外す、昔から。
子供のときからの好物。

子供のときに串のまま頬張っている。
そんな話。

博多の焼き鳥が小生に届く気が全くしない。

「こんな奴、お惣菜の焼き鳥。」
言われたことはないけれど。
思われたところで、気にもならない。

焼き鳥がいらない。
焼き鳥、博多の。

外地にいいものが届く、昔から。

焼き鳥、ご無沙汰。
あんまり食べる気しない。

美味しい焼き鳥。
子供の頃の思い出の味。

お惣菜の焼き鳥を子供が何回も食べる。
「こんなもの。」思っていい。

思っていいけど、大人になって博多で食べる。
「美味しい!」

串、ペコちゃん。
横目、カウンター席。

串カツ、大人。
串のまま。

食べたことがあるかどうかも定かではない。
お惣菜の串カツの数回は記憶にある。

数回、美味しいと思っていない。
ハードボイルド。

串のまま。
串の長さ、タバコ。

タバコが甘え、焼き鳥の串。

食後につまようじ。
ハードボイルド。

たこ焼きの。
お口直しがいる、焼き鳥。

湯田温泉に栄月。
そんな名前の居酒屋があった。

店名の漢字は、正確は記憶ではない。

えいげつ、子供のときから何回も耳にしている。
何回もは、大袈裟。

えい月。
何かオシャレに見える。

みんな漢字、中国の。
みんな平仮名、カンコクの。

ぺー子、ぱー子、ぷー子。
子、男尊女卑の。

ーがいる、日本の漢字。

えー月。
栄ツキ。

ツイてる、ツイてる。

えいげつの焼き鳥も確かに思い出の味。
美味しい焼き鳥の思い出もある。

焼き鳥、子供の。
食卓に出る。
ママの味。

スーパーの焼き鳥。
もちろん、食べたことある。

小生の美味しい思い出の焼き鳥はスーパーの焼き鳥ではない。
もう一回、食べたいとは思ってない。
実際ない、ないものはない。

子供の小生が美味しいって言うから、消えた。
数回食べている。

こんなもの、お酒の。
子供の小生の「美味しい。」が、褒め言葉に聞こえる。
男尊女卑の頭が回る。

美味しいものが消える。
「美味しい。」が言えない。

外地に美味しいものが届く。
年功序列がスライド。

小生の思い出の焼き鳥、上岡の西田と探偵の。
「この味、この焼き鳥じゃない?」
親戚のおじさんがほほ笑む。

かば焼きのタレがいらない。
パパ。

素材の味、絶対鮮度がいる。
かば焼きのタレ。絶対温度がいる。

電子レンジ、パパの。

小生の思い出の焼き鳥、鶏肉の鮮度。
不確か。

美味しい鳥のから揚げ、味付け。
不確か。

パパの話、お酒。
鮮度の話が言いたい。

酒の肴、鮮度。
不確か。

味付けの話がいらない。
マヨネーズと醤油、グルグル。
パパのハードボイルド。

電子レンジがいらない。
鮮度。

博多へ食べに行く。
行く気はないけど。
「この味、この焼き鳥じゃない?」
かば焼きのタレがいる。
店主。

串カツがいいもの。
それでもあんまり。

キャベツ、串カツの。

チョンマゲをしたえいげつの店主が自転車に乗る姿、数回見かける。
まさか23年前に亡くなっているとは。

今日、耳にする、6/15。

元気な姿、いつまでも。
永遠。

元気な姿も見せられない。

23年以上前の店主の姿が鮮明。
小生の笑顔がこぼれる。

鶏肉を串に刺している店主の姿も記憶にある。
側に鶏舎がいる、湯田の焼き鳥屋。

タバコがいらない。
おうどんがいる。

おうどんの太さ、タバコ。
ハードボイルド。

いつものカウンター席。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です